お部屋探しガイド

契約に必要なもの

一般的に契約に際し必要となるものをご説明します。(法人契約の場合は多少異なります)

賃貸借契約書

契約内容が記載されている重要書類です。2通作成し、あなたとオーナーで1通ずつ保管します。

住民票

入居者全員の住民票が必要です。もしあなたが1人で住むのならあなたの分、ご家族や婚約者と一緒に住むのならその人たちの分も必要です。
ご家族全員の名前が記載されていれば1通で結構です。1人1通の必要はありません。

収入証明(源泉徴収票)

お部屋によっては、ご提出いただくことがあります。(契約者・保証人)
家賃支払に際して充分な収入があること、申込書に記載された勤務先に間違いがないことの証明になります。

連帯保証人の印鑑証明証

連帯保証人とは、万一あなたが家賃を支払えなくなった場合に、代わりに支払いを引受けてくれる人のことです。 正社員で一定収入のある父母・兄弟・親戚が一般的です。
連帯保証人は契約書(または連帯保証人承諾書)への実印の捺印、印鑑証明証の提出が必要です。

契約金

敷金・礼金・家賃など契約に際して必要なお金です。

その他

以上の説明は、あくまでも一般的なものです。
お部屋のオーナーや管理会社、あなたの仕事や年齢などにより、必要な手続きや書類は異なる場合があります。
(詳細は営業担当者にお尋ねください)